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親知らずの痛みと腫れはいつまで続く?原因と対処法を紹介

   


「親知らずが生えてきたら痛い」

「親知らずを抜くと痛い、腫れる」

と、不安に思っている方、また、親知らずって何?と思う方や現在その状態になっている方もいるかと思います。

そこで、今回は親知らずについて、気になっていること、心配していることについてまとめました。

・なぜ痛みが出ると言われているのか。
・どのようにして痛みを抑えたらいいのか。
・親知らずについて知らない方。
・これから生えてくるのに不安な方。
・親知らずが生えていることでの痛みに悩んでる方。
・親知らずを抜歯した後の痛みに悩んでいる方。

そのような方は一度ご覧になって、ぜひ参考にされてみてください。

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親知らずの痛みの原因

親知らず 痛み

親知らずとは

まず、親知らずとはどの様なものなのか。親知らずとは1番奥歯の歯の更に奥から生えてくる歯の事で「智歯(ちし)」とも呼ばれます

上の左右と下の左右、計4カ所にあり大体18歳位から生えてくると言われていますが、顎の発達や口の大きさによって生えてくる人と生えてこない人もいます。

生えてこない人は、親知らずの歯が元々無いというよりも、生えてくるスペースが無いため歯ぐきに埋まってしまっていて出てくる事が出来ないといった方がいいかもしれません。

そのままずっと生えてこない人もいますし25歳位から生えてくる人など個人差がある歯です。

なぜ痛みがあるのか

ここで言う痛みというのは、生えてくる時に伴う痛みの事です。

親知らずを抜いた痛みについてはまた後ほどお話していこうと思います。

歯が生える際には、歯ぐきを破って生えてくるので、その際に違和感や痛みを感じる方もいらっしゃいます。

また、気が付いたら親知らずが生えていたという場合も有り、痛みについても個人差があります。

痛みを伴う人は、親知らずの生え方が斜めになっていたりまっすぐに生えてきていても、中途半端にしか歯ぐきから見えておらず、その周囲のブラッシングが上手くいかずそのせいで歯ぐきが炎症を起こしている事が多いです。

どのように痛みをとるのか

1度痛みがでると一旦落ち着いたとしても再び痛みがでる事が多いので、歯科医院で抜歯をするというのが痛みをとる1番の対処法です。

ただし、痛みが出ている時に抜歯はしません。炎症が起きている時の麻酔は効きづらいですし抜歯後の痛みや腫れの原因になる可能性もあるからです。

歯科医院を受診して抜歯という事になれば消毒や抗生物質のお薬で痛みをとります。大抵3日〜1週間程で痛みは無くなります。そして痛みがなくなったところで抜歯という流れになると思います。

歯科医院の受診まで痛みがどうしても我慢できない場合は、イソジンの原液を綿棒や歯ブラシの先に付けて痛みの出ている歯ぐきに塗布する事を繰り返します。

そうする事で、少し痛みは和らぐと思いますがそれは応急処置程度だと考えておいてください。

親知らずが引き起こす他の症状

親知らず 痛み

虫歯

親知らずがまっすぐ生えてきていたとしても生える位置というのかかなり奥なのでそこまで歯ブラシが届きにくく虫歯になりやすいです。

斜めに生えている場合は手前の歯にわずかな段差や隙間が出来てしまいそこに歯垢が溜まる事によって親知らずだけではなく、その手前の歯まで虫歯になってしまう事もあります。

歯周病

親知らずが斜めに生えてきている場合、先ほどの手前との歯の隙間から歯周ポケットが深くなりその周りの骨が溶けてきてしまう可能性があります。

口臭

先ほどかり書いてある様に歯磨きしにくい、歯と歯の間に磨きにくい場所が出来る。そこに歯垢が溜まり発酵してしまう事で口臭の原因に繋がる事もあります。

歯が伸びてくる

親知らずが生えてきたとして、歯というものは噛み合わせた時に対になって当たる歯が無いとどこかに当たろうとどんどん伸びてきてしまいます。

上と下とどちらもまっすぐに親知らずが生えていて噛み合う事が出来ているなら問題ないですが、どちらか片方だけだった場合相手を探そうと伸びてきてしまいやがで歯ぐきと噛み合う事もあります。

そうすると噛み合わせが全体的に変わってきたり、ぶつけている歯ぐきに傷をつけたりしてしまいます。

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親知らずの抜歯について

親知らず 抜歯

親知らずは必ず抜歯すべき?

親知らずが生えてくると絶対に抜歯しないといけないのかと言うとそうでもありません。

綺麗にまっすぐ他の歯と同じように生えてきて噛み合わせも歯ときちんと噛み合うのであれば、そのままでも構いません。ただ、歯磨きしにくい場所なのでそこは丁寧に歯磨きしてください。

それ以外の痛みを伴ったり、斜めに生えてきてしまっていたりする場合はその親知らずが与える影響や今後の事も考えて抜歯するのがいいとは思いますがその辺りは歯科医院での先生とご相談されてください。

抜歯の時期

抜歯をしようと思ってもすぐに抜いてもらえない場合もあります。

先ほど書いたように痛みが出ている場合の他に、妊娠しているときなどのように抜歯後の抗生物質や痛み止めの薬を飲めないという場合も、すぐには抜歯できません。

また、全身的な病気があると、病気の治療などで飲んでいる薬と、抜歯後の感染防止のために飲む薬との飲み合わせを確認するために、通院している病院と相談しなければならない場合があります。

抜歯する時期としては、年齢が若ければ若い程、抜歯の傷や骨の出来上がりも早いと言われており、できるだけ若いうちに抜いていた方がいいとも言われます。

抜歯後の痛みや腫れ

抜歯したらすごく痛くなった、腫れたなどど言われます。しかし、抜歯すると必ずそうなるとは限りません。

上の親知らずより下の親知らずを抜いた方が痛んだり腫れたりすると言われますがこれは上に比べて下の歯ぐきの骨が硬いというのと下には下顎管という大きい神経が通っているからです。

抜歯後の痛みや腫れも個人差があり絶対にそうなるとは言えません。

まとめ

いかがだったでしょうか。本当に個人差があるのがこの親知らずです。

自分には親知らずが生えているのか?今生えている親知らずはそのままでいいのか?この痛みは親知らずによるものなのか?など自分の口の中を思い浮かべて考えてしまいますよね。

ここで挙げた事は一つの例ですので気になる事があれば直接歯科医院でお口の中を診てもらいましょう。

また、痛みや腫れは何か原因があって起こっている事なので自分でどうにかしようとせずにどんな小さな事でも歯科医院で相談するという事が必要だと思います。

 - 病気・予防

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